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スイケイマーケット
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スイケイマーケット 2017年8月の記事 記事一覧
8月31日(木)
通関統計(7月)/輸入、量6%額17%増で引き続き回復傾向もサケ・マグロ低調
輸出通関統計(7月)/輸出、サバは前年並み、全般に伸び悩む
8月30日(水)
築地シラス干/続く夏枯れ秋まで待機か、親魚確認もシラスは見えず
マグロ情報/夏季の生ビンナガ前半に集中も「並漁」、5歳魚が支える
まき網キハダに活気、8月1000トン超え
皆既日食で養殖サケ脱走、ADF&G捕獲実態把握へ
ホタテ情報/(米国7月)漁獲1・5万トン突破
ロシア情報/沿海地方南部毛ガニ・アブラガニ、16年ぶり商業操業へ
8月29日(火)
サケ・マス情報/アラスカどうにか2億尾、豊漁年マス不振をチャム好漁が下支え
サケ・マス情報/カナダBC州、ベニ10分の1、マスも昨年以下
スケコ情報/塩蔵在庫は昨年以上に
8月28日(月)
夏のウナギ総括?/加工鰻は中国秋季前年並み、国産繰り越し半減
スリ身情報/道産陸上(7月)半年ぶり前年上回る、出庫・在庫とも低水準
DAP情報/スリ身8・8%増で9万トンに
サケ・マス情報/米アラスカ州のマス好転しないまま最終段階入りか
8月25日(金)
北欧サバ/在庫と近海待ちで無風状態、異常高値アイスランドは手付かず
夏のウナギ総括/活鰻、中国産利益出ず台湾産は価格差で失敗
サケ・マス情報/アラスカのベニ、ローカル不振SEなど2?5割減
8月24日(木)
筋子情報/ブ湾ベニ子生産1000トン割れ、卵質低下で昨対比1割減
冷蔵水産物流通統計(6月末在庫量)冷凍ニシン急増、塩カズノコは微減
アトラン情報/ノルウェー生鮮FPI下げ幅拡大、4週続落で52NOKに
アトラン情報/米国6月の輸入微増、チリの減少影響
8月23日(水)
東京市場サケ・マス販売(7月)/冷ギン復調1000トン台、全般に高値
東京市場・塩蔵魚卵販売(7月)/スケコ下落し増加、新物控えイクラ軟化
スリ身情報/(全国6月)入・出庫とも減少で在庫低水準
8月22日(火)
サケ・マス情報/アラスカはマス回復なく終盤、チャム昨対7割増
サケ・マス情報/カナダBC5魚種すべてが昨年下回る、ベニ最低記録更新か
米国・主要水産物輸入(1?6月)/エビ9%増の28万トン、サケフィレー鈍化
8月21日(月)
シュリンプノート/ARアカエビ1?7月水揚げ10万トン超、日本輸入も順調
シュリンプノート/米国のエビ輸入衰えず、6月も昨対比9%増
全国冷凍サンマ在庫(6月末)/前年同月88%の1万7300トン
DAP情報/スリ身6%増で8万トンに迫る
8月18日(金)
タコ情報/西アフリカ、減産と浜高で値上げ必死、厳しさ募る国内販売
貿易速報(7月)/魚介輸入5カ月連続前期比増、調達コスト下がらず
サケ・マス情報/アラスカベニ3年連続5000万尾台もローカル今年も不振
塩蔵サケ・マス卵在庫(6月)/減少続き近年最少の4割減
ロシア情報/極東サケ・マス24万トン、15年比16%増と好調
8月17日(木)
欧州アジ輸入(6月)/3カ国累計前期に届かず、新漁は日本市場重視か
ウナギ情報/活鰻輸入(6月)中・台で2割減の605トン
ウナギ情報/鰻用飼料生産は6カ月連続増
アトラン情報/ノルウェー生鮮FPI3週続落、最安値56NOKに
ロシア情報/極東ニシン悪冬操業、漁獲勧告29万トン
8月16日(水)
サケ・マス情報/アラスカはマス不漁確定か、PWS前豊漁年の4割
冷蔵水産物流通統計(6月末在庫量)/1%増の88万トン台を回復
サケ・マス在庫(6月末)/入庫少なく8万トン割れ寸前に
DAP情報/ベ海スリ身生産安定、7万トン超
荷受扱い(仙台7月)/単価高が続く、猛暑でウナギ好調
8月14日(月)
水産物空輸(6月)/サケ・マグロ大幅減、単価高でカバーできず
米国水産物輸入(6月)/アトラン安定、チリ産トラウト増加
サケ・マス情報/アラスカ州マス8日に今期最高の509万尾に上向く
ロシア情報/イワシ漁序盤は500トン、チンロ「9月まで続く」と予想
8月10日(木)
アトラン情報/ノルウェーFPI5カ月ぶり60NOK割れ、下方修正続く
ロシア情報/サケ・マス20万トン超、ベニ3万トン・マス15万トン
荷受扱い(名古屋7月)/数量減25カ月連続に
8月9日(水)
アラスカ近海タラコ、来季Aシーズン300トンを計画
サケ・マス情報/PWSもマス不振、冷凍卵の生産厳しく
サケ・マス情報/BCベニ絶望的、7月末カナダ海洋漁業省集計
8月8日(火)
サケ・マス情報/アラスカ・マス不発の可能性、主力PWS前豊漁年の半分
ウナギ情報/中国蒲焼の輸入好調、累計1万2000トンで近年最多
イカ資源管理は日中韓協力が不可欠、韓国の研究機関が論文で指摘
荷受扱い(札幌7月)/数量・金額とも前年割れ続く、鮮イワシ・スルメイカ不振
8月7日(月)
シュリンプノート/養殖エビ生産順調も米国消費堅調で産地相場早くも上昇
アトラン情報/ノルウェー生鮮FPI再び急落、ほぼ昨年並み
ロシア情報/極東サケ・マス順調、マス中心に15万トン突破
DAP情報/スリ身は6万トン越え、フィレー類前年割れに転じる
8月4日(金)
ジリ貧続く冷凍アカウオ、イルミンガー物1割減、調達価格も過熱気味
家計支出調査(6月)/生魚減ワースト2位、カツオ・イカ・マグロ不調
荷受扱い(築地7月)/本業の数量減24カ月、単価高で金額は微増
8月3日(木)
マグロ情報/6月輸入バチ3割・キハダ5割高で額膨らむ
北米イクラ輸入減少の一途、ポンド23ドル内外でドメス優先に
冷凍サケ・マス卵輸入/チャム・マスも軒並み高値スタート
ホタテ情報/陸奥湾新貝8月前期入札はキロ230円で5円安
8月2日(水)
シュリンプノート/輸入(6月)8・5%増の1万8000トン、養殖エビ搬入本格化
サケ・マス情報/マス2年前の6割、チャムは豊漁で鮭卵補完
8月1日(火)
サケ・マス輸入(6月)/20年ぶり1万トンぎりぎり、コスト高で減少続く
筋子情報/ブ湾ベニ子生産1000トン割れ、卵質低下で昨対比1割減
筋子情報/ブ湾ベニ子船便第1便、平均キロ2500円中心と異例の混み価格
サケ・マス情報/アラスカ・マス豊漁年の勢いなし、3867万尾の伸び悩み