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2023年12月21日
マアジは旬を挟む上半期、本来主体となる長崎、佐賀、鳥取など西日本の水揚げが低調だったことから、豊洲市場の入荷も減少。水揚げの減少により産地の冷凍・加工相場が高騰したことから、取引価格も堅調に推移した。下半期は例年並みの数量が入荷したが、上半期の不漁が尾を[....]