☰menu
2022年4月26日
東京都中央卸売市場3月のサケ・マス販売は、ウクライナ情勢が直撃した生鮮空輸をはじめ全体的に出回りが絞られ、単価の著しい上昇が続いた。生鮮・冷凍の数量は1割ほど前年より少なく、塩蔵は前年並みだったが、平均単価はいずれも2?3割値上がりしている。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照 [....]