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2019年4月24日
東京都中央卸売市場3月のサケ・マス販売は、売価の値下がりで冷凍ギンの荷動きが改善した一方、高値の塩蔵ギンや塩ベニの販売は不振が続いた。生鮮は平均単価が前年並みだったが、販売量の落ち込みが目立った。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」[....]
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