☰menu
2020年4月22日
東京都中央卸売市場3月のサケ・マス販売は、全般的に値下がりが顕著となった。供給増加や高値の下方修正が続いているためだが、主力商品の販売量は冷・塩チリギンと宮城主体の生鮮養ギンを除いて減少が続いた。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]
関連記事はありません