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2016年4月25日
東京都中央卸売市場3月のサケ・マス販売は、冷凍ギンの回復が遅れる一方、ベニやシロなどギン以外の扱いは復調気配をみせた。チリ産を主体とする冷凍ギンは、引き続き1000トンを割り込んだままとなっている。[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照