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2014年5月28日
全般的に平均単価が持ち直す一方、販売量は前月ならびに昨年同月を下回るケースが目立った。イクラは下げ止まった。
【筋子】新物移行前のキャリーオーバー(越年在庫)が昨年より増えているとみられ、販売数量は昨年同月を43・8%上回る23トン[….]
「東京市場の魚卵販売動向」本紙参照