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2024年3月14日
被害が特に大きかった奥能登2市2町のうち、能登半島の内浦(東岸、富山湾側)に面した能登町は、災害の少ない土地柄で、目の前の「内海」では津波はまず起きないと信じられていた。だが、そんな認識を覆すように震度6強の長い揺れが襲い、沿岸部や川沿いに海水が入り込んで、[....]