東京鮭鱒7月/総じて値上がり続く

2022年8月24日

 東京都中央卸売市場7月のサケ・マス販売は、生鮮と冷凍が引き続き高値を追ったことで販売量を落とし、塩蔵も全般的に値上がりが続いて扱いの伸びが縮小した。

「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]