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2016年8月25日
東京都中央卸売市場7月のサケ・マス販売は、養ギンの終盤と北欧輸入の減速で生鮮が減少した一方、これまで大幅な落ち込みが続いていた冷凍が若干上向いた。逆に塩蔵はベニやギンの減少幅が大きくなった。[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照