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2022年3月25日
東京都中央卸売市場2月のサケ・マス販売は、全般的に出回りが絞られる中で平均単価が急上昇している。マイナー商材で値下がりした魚種もあるが、主力商材は軒並み高値が募り、ウクライナ情勢の影響が直撃している空輸は、早くも急減の兆候をうかがわせている。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]