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2018年3月28日
東京都中央卸売市場2月のサケ・マス販売は、生鮮が持ち直して前年同月を上回ったものの、主力の冷凍および塩蔵は引き続き大幅に下回り、年明け以降の低迷が続いた。特にギンザケ中心の冷凍は、単価も大きく値下がりしている。[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向(2018年2月)」本紙参照
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