☰menu
2014年3月26日
東京都中央卸売市場2月のサケ・マス販売は、単価安をきっかけにした上昇気流に乗って異例の扱いとなった昨年同期に比べ、生鮮から冷凍、塩蔵に至るまで販売数量が軒並み激減。単価は急上昇し、注目のチリギンは塩蔵より冷凍の方が高くなった[….]
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照