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2022年6月22日
東京都中央卸売市場5月のサケ・マス販売は、世界的な価格上昇に引っ張られて生鮮空輸や冷凍で混乱が続いているものの、これらの供給減少に危機感が先行する形で、国内塩蔵が高値でも買われている。その傾向が4月より鮮明となった。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]