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2017年4月24日
東京都中央卸売市場3月の塩蔵魚卵販売は、高値の鮭卵類や明太子が扱いを落とす一方、安くなったスケコや塩カズノコは扱いを増やした。イクラは再び平均単価が上昇した。【イクラ】2月に5447円まで緩んだが3月には5624円へと再び底上げされ、昨年同月比で25・8%上回っている。
「東京市場の魚卵販売動向(2017年3月)」本紙参照[....]