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2024年2月7日
東京・豊洲市場1月の卸会社別取扱高がまとまった。昨年同月よりも営業日数が1日短かったことで、全体の数量・金額はともに若干減。下旬にはシケや月夜休漁も重なったことから大衆魚種は厳しい販売を強いられた。
「豊洲卸7社の取扱高(2024年1月)」本紙参照[....]