☰menu
2024年2月27日
東京都中央卸売市場1月のサケ・マス販売は、生鮮・冷凍が前年並みの高値でも販売数量を伸ばしたのに対し、塩蔵は値下がりしても数量を1割落とした。年明けは製品の荷動きがやや鈍化したようだ。
「東京市場のサケ・マス類販売動向」本紙参照[....]