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2017年5月19日
春から初夏にかけての近海竿釣り船の拠点港として知られる千葉・勝浦で、生鮮のビンナガの水揚げが本格化している。5月17日に一気に376・2トンを水揚げ。翌18日も推定で約450トンがまとまった。平均単価もキロ300円をキープ。同船の水揚金額は3000万円を超えた。[....]
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