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2023年8月21日
国際捕鯨委員会(IWC)管轄下の捕鯨には3種類がある。先住民生存捕鯨、日本が1987年から2019年まで行ってきたような調査捕鯨、そして、モラトリアムの決定に対して留保を表明したアイスランドやノルウェーの商業捕鯨である。IWCが管理対象としているのはシロナガス、ナガスなどの13種で、それ以外のクジラ・イルカ類は管轄にはない。[....]