☰menu
2018年3月28日
北海道は26日の道連合海区漁業調整委員会で2018年度のサケ・マス人工ふ化放流計画案について、今後さらに詳細な検討が必要として、各海区とも従来通りの放流計画数とした。5海区合わせ10億4270万尾(水産研究・教育機構の1億2900万尾含む)。前年度からの増減はない。[....]
関連記事はありません