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2018年3月27日
東京都中央卸売市場2月の主要な塩蔵魚卵扱いは、イクラの単価がようやく前年並みの水準に近づいてきたほか、スケコ製品は明太子も含めて順調に販売された。
【イクラ】高値買い疲れから年明けの値下がりが顕著となり、2月の平均売価は6196円と1月より944円、率にして13・2%急落した。[….]
「東京市場の魚卵販売動向(2018年2月)」本紙参照
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