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2021年1月20日
北海道水産加工連によると、道内の塩カズノコ生産量の目安となる2020年の過酸化水素処理検査実績は、前年比10%減の1747トンとなった。北米やロシア産ニシンの減産で輸入原卵の搬入が減少したことが響き、6年連続で過去最少記録を更新した。
「2020年塩カズノコ過水処理検査実績」本紙参照[....]