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2019年1月17日
北海道水産加工連によると、道内の塩カズノコ生産量の目安となる2018年の過酸化水素処理検査実績は、過去最低だった前年からさらに10%減少し、2064トンとなった。塩カズノコの需要減や加工体制の変化、加工業者数の減少などが背景にあり、2000トン台の維持も危うい状況。
「2018年塩カズノコ過水処理検査実績」本紙参照[....]
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