神谷長官、トレサ実験を視察

2021年10月20日

山本CEO(㊧から3人目)と大野社長(その㊧)の案内のもと、トレーサビリティを確認する神谷長官

 水産庁の神谷崇長官は15日、東京・目黒区の鮮魚店「sakana bacca」を訪れ、トレーサビリティを確保した魚と、その情報を提供する実証実験「江戸前フィッシュパスポートフェア」の様子を視察した。

 同フェアでは、一部の魚種に二次元コードを付属しており、消費者がスマートフォンなどで読み取ることで、漁獲から販売に至るまでのさまざまな情報を知ることができる。

 当日はフェアの対象魚種として、千葉県産の「瞬〆スズキ」が店頭に並んだ。神谷長官は、同店を運営する(株)フーディンの山本徹最高経営責任者(CEO)と、スズキを提供した海光物産(株)の大野和彦社長の案内のもと、実際に店頭でトレーサビリティを確認した。[....]