☰menu
2019年2月1日
日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は1月30日、都内で新春鰻情報交換会を開いた。15社20人余りが参加。活鰻・加工鰻の商材動向に加え、ウナギ輸入を取り巻く諸問題を話し合った。森山理事長は、重要課題に香港シラスウナギ流通の透明化と業界大手への組合参加呼び掛けを挙げ、後者について「勧誘の努力を続けていく」と述べた。[....]
関連記事はありません