☰menu
2021年8月24日
?大分うにファーム(大分・国東市、栗林正秀代表)は19日、自社の閉鎖循環型施設で蓄養したムラサキウニを初出荷した。大量発生し磯焼けの原因となったウニを漁業者から買い取り、専用の餌で身入りを回復させる循環型ビジネスの始動だ。定期的にウニを買い取った海域では、[....]