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2018年9月13日
ブラジルで開かれている、第67回国際捕鯨委員会(IWC)総会の2日目は、米国、ロシアなど4か国による先住民生存捕鯨枠提案が議論されたが、チリなど中南米グループの反対が強く、コンセンサスが得られず翌日以降に議論が持ち越された。ブラジルが提出した南大西洋鯨類サンクチュアリに関する付表修正案は賛成39、反対25、棄権3で4分の3の賛成票を得られず否決された。[....]
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