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2022年8月23日
私の所属する大日本水産会は今年で創立から140周年を迎え、これを機に記念誌を作成することとなった。120年誌がすでに編さんされていたことから、誌面はそれ以降の20年をまとめたものにしたが、改めて漁業界のこの20年の動きをみると、[....]