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2018年11月30日
水産庁は28日、都内で太平洋広域漁業調整委員会第27回太平洋南部会を開き、資源回復の兆しがみえないトラフグ資源について、小型魚の獲り控えを徹底する必要性を説明した。また27日に、福岡市内で「トラフグ資源管理検討会議」を開催。関係県の試験研究3機関が若齢魚を中心に減少が続くトラフグの資源回復に向け漁業者の協力を呼び掛けた。[....]
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