☰menu
2024年3月7日
財務省の輸入通関統計によると、1月の水産物空輸(エアカーゴ)は数量の減少に対し、金額は5か月ぶりに大きく増加した。単価の高いシラスウナギ(ウナギ稚魚)が倍増したほか、マグロ類がまとまった。
「水産物の空輸実績(1月)」本紙参照[....]