静岡県立漁業高等学園、53期生28人が入学

2022年4月12日

入学生徒を代表して誓いの言葉を述べる浅野さん㊨

静岡県立漁業高等学園(野田浩之園長)は6日、同校で第53期生28人の入学式を新入生、保護者、漁業関係者、県担当者や学園教職員が出席して行った。生徒は次代の県内漁業を担う幹部漁船員を目指し、全寮制で1年間、漁船漁業などに必要な専門知識や技術の習得に励んでいく。

 入学生徒(15~23歳)は県内をはじめ全国から参集。県内出身者11人(磐田市が3人、富士市、静岡市、吉田町が各2人、御殿場市、森町が各1人)、県外出身者は12都道府県から17人(東京都が4人、愛知県と大阪府が各2人、北海道、岩手県、宮城県、群馬県、茨城県、神奈川県、山梨県、長野県、京都府が各1人)。

 式辞で野田園長は、「漁業高等学園は設立以来今年で53年目を迎え、これまでに諸君の先輩994人が学園を巣立ち、現在も漁業の第一線で活躍している者がたくさんいる。これから漁業後継者として必要な知識と技術、困難に打ち勝つ強い心、強い体力や仲間への思いやりを身に付け[....]