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2014年7月2日
難航していたブリストル湾の抱卵ニシンの値決めは、大手の一角アイスクル社が先週、日本商社とフラット550ドル(FOBアラスカ、Sトン当たり)で成約を果たしたようだ。
同社の抱卵ニシンは、すでに中国向けの価格が同575ドルで一部成約しているが、国内向けをめぐっては綱引き状態が長引き[....]