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2019年1月21日
年明け直後に解禁となった米国カリフォルニア州サンフランシスコ沖の抱卵ニシン漁だが、今年は操業が見送られているもようだ。パッカー2社のうち1社が前シーズンのヒネ物をなお300トンほど抱卵ニシンのまま残していることに加え、現地凍結ラインの撤退が影響したとみられる。[....]
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