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2019年7月23日
ロシア極東のサケ・マス漁は、前半焦点となるカムチャツカ方面のベニザケが前年並みに回復したほか、カラギンのマスもまとまり始めた。極東全体の7月10日現在の漁獲量は、ベニが9244トン、マスが1万5341トン、チャム3772トンなど、全体で2万8623トンとなった。
「カムチャツカ地方のサケ・マス漁獲予想と実績(2019年7月15日現在)」「ロシア極東サケ・マス漁獲予想と実績(2019年7月15日現在)」本紙参照[....]
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