JFいしかわが独自に義援金募集

2024年1月12日

 JFいしかわ(笹原丈光組合長)は10日から、能登半島地震により組合員約2000人が生活の基盤である住居や大切な漁船を失うなどの甚大な被害を受けたことを受け、「一刻も早い漁業復興の手助けになれば」と独自に災害義援金の募集を始めた。[....]