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2018年12月10日
急速に広がる人手不足対応で、食品スーパーに元日休業や翌日2日も休業とする動きが広がっている。365日営業は買い物客の利便性を増したが、弊害で年末年始のムードを薄れさせ、おせち料理などの年末用水産商材販売を下押ししてきた。果たして昨今の年末年始休業の増加傾向は、水産物販売を上振れさせる契機になるのか。[....]
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