<よろず屋のつぶやき㉗>親戚の子の話㊦/実態に触れ目を輝かす

2024年2月14日

 こんにちは、宮原です。さて、親戚の子、Sちゃんをサケふ化場に連れて行き、どうなったか。

 Sちゃんを連れて行った場所で私は、サケのふ化放流事業と地域の生き残り策の検討のため、ここ3年働いてきています。1月にSちゃんと訪問すると、ふ化場では稚魚の育成の真っ最中でした。[....]