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2019年12月27日
輸出は夏場以降の復調を維持し、数量は4万5033トンと前年同月を1・9%上回り、金額は2・1%減の289億4706万円にとどまった。数量は2か月ぶりの増加、金額はこれで4か月連続のマイナスとなった。
輸出事業の支えでもあるサバとイワシがともに前年同月を下回ったが、中国向けのホタテとスケソウ製品が大きく回復している。
「輸出通関実績(主要品目2019年11月)」本紙参照[....]
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