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2018年5月17日
北米アラスカ産を中心とした冷凍ギンダラの新物は、年度末に向けて処分売りされた日本国内の混乱を背景として、暫定的に投げ物相場と同水準の価格帯を打ち出しているようだ。ドル価も表面化しておらず、新物商戦は手痛い傷痕をうかがわせながらのスタートとなった。 「冷凍ギンダラの輸入推移」本誌参照[....]
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