☰menu
2014年2月19日
会合には傘下組合の関係者をはじめ、池本周三全水卸組連会長(京都全魚類卸協同組合理事長)らが出席し、年末商戦状況とその取り組み、また今後の課題などについて活発な意見交換が行われた。
冒頭、池本会長は「アベノミクスの経済効果は、まだわれわれのところまで届いておらず、年末年始の商戦も年々厳しさが増している。そうした中、全水卸組連では、消費税増税にあたっての食品の減免措置[....]
関連記事はありません