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2022年7月12日
財務省が発表した輸入通関統計によると、5月の空輸(エアカーゴ)による水産物の輸入は、主力のサケ・マスやマグロ類の急減などで、引き続き低位にとどまった。半面、調達コストの高値やシラスウナギの高騰により、金額でのプラスは維持した。
「水産物の空輸実績(5月)」本紙参照[....]