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2018年11月7日
財務省が発表した9月の輸入通関統計のうち、航空貨物(エアカーゴ)として持ち込まれた水産物は、今年初めて昨年同月を若干下回った。主力のサケ・マス類やマグロ類が8月より急減したほか、季節物の活ウナギも低下したことが全体の減退に影響した。
「水産物の空輸実績(9月)」本紙参照[....]
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