<魚食にっぽん[116]>安心して楽しむ「おせち」/そごう・西武

2020年9月28日

SNS映えに定評の「カップおせち」は新しい生活様式にも最適

 猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で巣ごもり消費が高止まりし、水産業界では家庭で楽しむおせちの復権の年になるとの期待がある。ただ、帰省や大人数の集まりを自粛するムードは続きそうで、例年と違う切り口の提案が求められている。そんな中、百貨店事業を展開する㈱そごう・西武は、新しい生活様式に配慮したおせちをどこよりも明確に打ち出してきた。「魚食にっぽん」取材班は、同社のうたう「2021年新春おせち料理」に注目した。

 「やはり今年のおせちを考えるうえでコロナ禍抜きには語れなかった」と話したのは、そごう・西武リーシング本部リーシング二部フード担当の長岡俊範氏。今シーズンは小分けされているので衛生的、1人前ずつ提供できる、自宅にいながら手配できるといった、消費者の「安心」につながるようなおせち各種を取り揃えた。[....]