☰menu
2018年4月17日
自民党水産総合調査会(浜田靖一会長)は12日、養殖・沿岸・漁協・流通・加工の現状について水産庁から説明を受けるとともに、業界からの要望を聞いた。浜田会長は「政府は規制改革の方向性について検討しているが、水産業の現状がどうなっているのかを知ることにより、その方向性の中にわれわれの声を反映させていきたい。漁業者が納得できるものにしてもらいたい」と語った。[....]
関連記事はありません