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2017年12月18日
秋田県沿岸では12月中旬に入り、季節ハタハタ漁が最盛期を迎えている。主要産地の一つ男鹿市船川港では、8日から14日までに約31?を水揚げした。今期は接岸の遅れや悪天候で出漁日が限られていただけに、漁獲する定置網漁業者らは「冬至(22日)までが勝負。ここからなるべく粘りたい」と意気込んでいる。[....]
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