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2017年4月27日
高知県が進める「高知家の魚応援の店」の事業を活用した水産物の県外販売が実績を伸ばしている。「応援の店」として登録すると、県から旬の魚や出荷者の詳細情報が提供される。産地鮮魚商とのつながりで市場に流通しにくい魚も入手することができ、他店との差別化が図れると好評だ。平成28年度の取引額は、当初計画を1割ほど上回る2億2000万円に達した。[....]
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