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2018年12月25日
東京都中央卸売市場11月のサケ・マス販売実績は、生鮮を除いて高値が続き、扱い量は冷凍、塩蔵とも大幅に減少したまま回復が遅れている。チリ産主体の冷凍ギンの単価は、前月に続いてキロ1000円台をキープした。
「東京市場のサケ・マス類販売動向(2018年1?11月)」本紙参照[....]
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