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2018年11月15日
水産庁は9日、2018年漁期の日本海大和堆周辺水域における外国漁船への対応状況(5月?現在)を水産庁のホームページで公表した。北朝鮮漁船は7月下旬まで大和堆周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)の外側で操業していたが、以降は北方に操業海域を拡大した。[....]
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