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2018年8月16日
実証事業が終了する来年以降も本漁期前に公海域でのサンマ操業の継続を機関決定した全さんま(八木田和浩組合長)は今秋にも、具体的なルールづくりを始める。第1次の意向調査を実施して参加希望の組合所属船が複数階層にまたがることを確認、最適な操業体制の実現のため検討を重ねる。[....]
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