☰menu
2018年8月16日
JFおおいた鶴見支店事務所がある松浦漁港一帯はリアス海岸で、江戸時代から「佐伯の殿様、浦で持つ」といわれる。1989年からセリが始まり、ここ5?6年で「3割増」となり、買受人も増加傾向にある。魚箱に収められた魚には名前の札が入っていて、買受人が漁船ごと個人ごとに指名買いできるようになっていて、「個人名がブランドになっている」(山田支店長)。[....]
関連記事はありません